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脳神経外科


スタッフ紹介

  • 新多 寿(病院長) S59卒 脳神経外科一般 脳腫瘍 脳卒中 頭部外傷
  • 廣田 雄一(脳神経外科担当部長) H11卒 脳神経外科一般 脳卒中 脳血管内治療 頭部外傷
  • 中尾 庸人(脳神経外科医長) H24卒 脳神経外科一般

診療内容

脳神経外科では脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血など)や脳腫瘍、頭部外傷、頭痛症、認知症などの診断・治療を行なっています。特に脳卒中は寝たきりの原因のトップであり、これからも進む高齢化社会において気をつけなければならない病気です。このため、脳卒中については、迅速な診断・治療に注力し、かつその予防にも力を入れています。特殊な専門外来として、“頭痛外来”と“物忘れほっとけん外来” (物忘れ外来)、“ボトックス外来”を行なっております。


特色

患者さんにできるだけ負担をおかけせずに最も効率的かつ安全な診断・治療を行うことをモットーに診療にあたっています。

1.検査について
CTスキャン、MRIやデジタル脳血管撮影検査、脳血流検査、脳波などの検査を施行しています。


2.治療について

@脳動脈瘤に対しては開頭手術(顕微鏡下手術)やコイル塞栓術(カテーテル治療)を行っています。
特にコイル塞栓術に力を入れており、脳血管内治療専門医である廣田が責任をもって行わせていただきます。

A脳梗塞に対しては、血栓溶解薬を用いた治療(rt-PA静注療法)やカテーテル治療(機械的血栓回収療法)、頸動脈ステント留置術を積極的に行っています。脳血管内治療専門医である廣田が責任をもって行わせていただきます。

B手術が困難な脳腫瘍などに対しては、定位放射線治療も可能です。

C“ボトックス外来”:顔面のぴくつきがあり、まぶたから頬や口に広がったり、長くおさまらずお悩みの方は、当科の“ボトックス外来” を受診下さい。新多(病院長)が担当します。
眼瞼けいれん、顔面けいれん、痙性斜頸に対して、ボツリヌス毒素注射(ボットクス)を施注しています。

D“頭痛外来”:何年も頭痛で悩まれ、市販薬を服用しても効果がなくお困りの方は、当科の頭痛専門外来を受診下さい。
頭痛専門医である新多(病院長)が担当します。受診の際は紹介状が必要となります。

E“物忘れ外来”:「ちょっと前にしたことが思い出せない、食べたことを忘れたり、約束や予定を忘れたりする、同じ話を何度もする」などを感じた方(ご家族の方)、とくにもの忘れの自覚がない方は、当科の“物忘れほっとけん外来”(物忘れ専門外来)を受診下さい。
認知症専門医である新多(病院長)が担当します。受診の際は紹介状が必要となります。

3.入院と救急診療について

入院治療が必要な場合には、検査結果や治療法について丁寧な説明を心がけており、ご本人やご家族に十分納得して頂いた上でご希望に沿った治療を行います。また、すべての入院患者さんはスタッフ全員でチーム医療を行い、毎日の症例検討会で情報共有をはかっています。
手術等が必要でない疾患も多くあり、これらに対しても真摯に取り組んでおりますので気軽に当科に受診ください。
救急患者さんに対しては24時間、365日脳神経外科医が待機しており、どのような時間帯でも診察、手術等ができる体制を整えております。2019年10月に、当院は日本脳卒中学会より一次脳卒中センターに認定されました。引き続き迅速な対応を行い、皆様に安心して頂けるよう努めてまいります。


診療体制

医師3名、看護師1名、看護補助者1名にて診療しています。

曜日別外来担当医表ページから、曜日別の担当医がご確認いただけます。

※初診の方は原則かかりつけ医の先生からの招待状をお願いしています。月曜日は金沢大学附属病院からの出張医師が担当します。

※再診の方は、原則予約制となっています。

※“頭痛外来”と “物忘れほっとけん外来(物忘れ外来)完全予約制です(診察の曜日や時間帯も不定
期です)。詳しくは当院のつながるサポートセンター(地域医療連携担当部署)までお問い合わせください。


症例登録事業の倫理的配慮について


当科は、一般社団法人日本脳神経外科学会が実施するデータベース研究事業『Japan Neurosurgical Database(JND)』に参加しております。
この法人の事業は、当科へ入院していただいた患者様の診療情報を登録し、分析することによって臨床現場の取り組みを支援し、結果的に最善の医療をみなさまに提供することを目的としております。このJND事業の趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

・JND研究事業に登録する内容や詳細についてはこちらの資料をご覧ください。

JNDに関する資料 [PDFファイル 233KB]


・全てデータは匿名化されて個人が特定されることはございませんが、もしご自身のデータを登録されたくない場合は、登録を拒否することが可能です。
 そのような場合は、脳神経外科医師 廣田 雄一(ひろた ゆういち)までお伝えください。


臨床指標はこちらをご覧ください。



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