看護実践能力を修得するために現場教育(OJT)を活かし行動できる看護職員を育成します
●専門的知識・技術・判断に基づいた看護が実践できる人
●看護職の倫理綱領に基づき専門職として実践できる人
●柔軟な視野と謙虚さを持ち、多様性を尊重して新たな知を創造できる人
●協働し、患者の個別性を配慮した看護ケアが提供できる人
●自他共に成長し続けられる自律した人(他とは:看護職・同僚・上司・後輩・他職種・患者・学生など全ての人)
▶︎ 新人看護師研修計画
▶︎ 社会人の基礎力とは
▶︎ 導尿カテーテルの取り扱い・排泄の援助
▶︎ 感染予防・安全対策
▶︎ 注射と採血・インスリンの取り扱い
▶︎ 呼吸を整える援助(吸引)
▶︎ 医療機器の安全管理
▶︎ 薬剤管理
▶︎ 口腔ケア・経鼻・胃ろう
▶︎ 急変時の対応
▶︎ 心電図の基礎・自己メンタルヘルス
▶︎ 多重課題
▶︎ 看護倫理・看護記録
▶︎ 輸血療法
▶︎ BLS
▶︎ 死亡時のケア・振り返り
▶︎ 次年度へ向けて(オリエンテーション)