看護実践能力を修得するために現場教育(OJT)を活かし行動できる看護職員を育成します
●専門的知識・技術・判断に基づいた看護が実践できる人
●看護職の倫理綱領に基づき専門職として実践できる人
●柔軟な視野と謙虚さを持ち、多様性を尊重して新たな知を創造できる人
●協働し、患者の個別性を配慮した看護ケアが提供できる人
●自他共に成長し続けられる自律した人(他とは:看護職・同僚・上司・後輩・他職種・患者・学生など全ての人)
「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」を育てます。
思いやりを持ち、公共心、倫理観、基本的なマナーなど、身の回りのことを自分でしっかりできるなど、基本的な生活習慣を大切にしています。
1.自主性を重視した看護研究の取り組みを行っています。
2.県内大学との共同研究、研究委員会がサポートしています。
3.これまでに全国レベルの学会に多くの発表実績があります。
4.院内発表の際には研究者に対して費用の支援があります。