令和6年能登半島地震への当院の対応について
市民の皆様へ
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、この度の「令和6年能登半島地震」に際して、発災直後より地域の災害拠点病院としての役割を全うするため、被災した医療機関や傷病者への支援に注力しています。
震災による当院への影響は少なく、病院の機能はほぼ維持されています。
今後、震災の影響により市民の皆様には一時的なご不便とご心配をおかけすることもあると思いますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
今後の状況については、随時ホームページ上で更新してまいりますので、ご確認いただければ幸いです。
皆様のご健康と安全を心よりお祈り申し上げます。
病院長 新多 寿
お知らせ
- お知らせ 令和2年4月1日付 地域医療支援病院の承認を受けました。
- お知らせ 顔認証再来受付システムを導入しました!
- お知らせ 当院でパニツムマブ(商品名:ベクティビックス)が投与された患者さんへ
- お知らせ 進行胃癌を対象とした病変部位別の免疫遺伝子発現の網羅解析について
- お知らせ 非小細胞肺癌に対する抗がん剤治療を行った患者さんへ
- お知らせ 遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に関する研究(J-HOPE4)について
- お知らせ 脳卒中や脳神経外科関連疾患の治療を受けた患者さんへのお願い
- お知らせ 「2025年の小松市民病院のあり方」及び「第2次国民健康保険小松市民病院改革プラン」を策定しました。


