地域医療支援室について
地域医療支援室の紹介・役割
地域医療支援室は、2022年4月1日より「つながるサポートセンター」から「地域医療支援室」に改組いたしました。診療部長がセンター長を兼務する、病院長直轄の1部門です。
地域医療支援室には大きく分けて6つの部門があります。
- 入院支援部門
- 退院支援・調整部門
- 地域連携部門
- 医療福祉相談部門
- 外国人医療サポート部門
- 診療補助部門
それぞれの部門が役割を遂行するとともに協力体制をとっています。
地域の中核病院として患者・家族・地域住民がいつまでも住み慣れた地域でその人らしい生活が継続できるように、治療環境のマネジメント及び地域の保健・医療・福祉との連携強化を推進しています。
地域医療支援室の組織図・機能
地域医療支援室は、2022年4月1日より「つながるサポートセンター」から「地域医療支援室」に改組いたしました。診療部長がセンター長を兼務する、病院長直轄の1部門です。
設置場所
- 設置場所:小松市民病院1階 1番「医療福祉相談」窓口
- 受付時間:月曜日から金曜日(祝日、休日、年末年始を除く)の8時30分~17時00分
Tel.0761-22-7567(直通)
Fax.0761-22-7199