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内科


総合内科プログラムと各専門プログラムを並列して研修する。

内科全体で合同カンファレンスと抄読会を毎週行っており、各専門科間の垣根はなく、幅広い知識を身につけることができる。


総合内科医プログラム


目的・特色

内科全般を総合的に診療できるジェネラリストを養成するプログラムであり。専門医プログラムと並列して行われる。当院において 外来診療、各種検査業務、病棟業務の研修を通して、一般内科医、内科指導医としての能力の基礎を習得する。

また症例報告や臨床研究の結果の発表を修得する。

内科学会に入会しておくことで研修終了時専門医試験を受ける資格1年が与えられる。
さらに引き続き当院または大学、高次の病院での後期研修を受けることができる。


内科系各専門医コース


目的・特色

プライマリーケアにも対処できる内科系各専門医を養成するプログラムである。専門医としてより高度な知識・技能を習得し、研修終了後は各専門学会の認定医、専門医の取得を目指す(消化器、血液、循環器、呼吸器、腎臓、糖尿病・内分泌、神経の各専門医コース)。





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